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平素は当店をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。 令和6年4月1日からしばらくの間、現ビルの設備工事の為休業させて頂く事となりました。 施工業者の都合により、再開時期は現在は未定です。 再開日が確定しましたら改めてこちらでご案内させて頂きます。 ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、再開までしばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。 おせち新たな年を祝う慶びのひとときのお正月にふさわしく、縁起物や広島の食材を生かした広島ええじゃん料理を盛り合わせ、豪華絢爛のお料理を四季やはご提供させて頂きます。 食材にこだわり、吟味を重ね、一品一品魂を込めていちいち美味しく仕上げております。 四季やでは、こだわりの四季や独自のおせち料理「四季やのおせち」と、人数に合わせて盛付ける「おせち集いセット」とご用意いたしました。 ご家族の人数やお好みに合わせてお選びください。 ご家族集って楽しく笑顔溢れ、絆深まるお正月を迎え下さいね。 おすすめ順 安い順 高い順 おせちについて「おせち」とは季節の節目(ふしめ)に当たる「節(せち)」の日を指す言葉で、漢字では「御節」と書きます。 平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたそうです。 その後、3月3日などの日本の文化と関わる5つの節の日「五節供(ごせちく・ごせっく)」の行事が導入されました。 江戸時代に入り、幕府が「節句(せっく)」の名称で公式な祝日として定めると、庶民の生活にも浸透し始めました。 やがて、御節供は最も大切な正月の料理を指し、「おせち」と呼ばれるようになったのです。 従来のおせちは季節の野菜や、豆腐、こんにゃく、昆布などを使った料理が中心で、収穫の報告やお礼の意味を込めて神に供えました。 「福が重なる」といわれる重箱(じゅうばこ)に詰めて保存する方法は、江戸時代に入ってからのことだということです。 地域によっては、縁起がよいとされる5や7などの奇数で料理を詰め、向きや並べ方などのしきたりが残っています。 また、三が日は「縁を切る」につながる包丁は使わないなどのいい伝えや、接待で忙しいなどの理由から、年末のうちにおせちの味を濃く作って保存を効かせ、正月は台所に立つ回数を減らしたといわれます。 そして現在、様々な形で鮮やかに彩るおせちなど、または洋風や中華などもあり様々ですが・・・四季やのおせちは人数ごとに手軽に楽しめる「おせち」集いセットと、「おせち」をご用意いたします。 |
仕出し「蒼」四季や
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